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人事制度

 会社の経営資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われています。

 「モノ」「カネ」「情報」もすべて「ヒト」が作り出していることからすれば、「ヒト」が最も重要な要素だと言えます。企業は「ヒト」なりです。

 会社経営にとって最も重要でかつ困難な問題は、言わずと知れた人材(財)育成です。この人材(財)育成のシステムが人事制度なのです。

 

 

 人事制度というと、「評価される」「賃金が下げられる」などという悪いイメージがあります。

 しかし、人事制度は社員の目標・成果、能力、勤務態度を正しく評価することによって、賃金制度、昇進昇格制度に適正に反映させ、もって社員のヤル気を引き出し、会社の業績を向上させるシステムなのです。

 人事制度は構築して終わりではなく、運用できてはじめて意味があります。人事制度を有する会社でもそれが機能していない、つまり運用できていない会社がかなりあります。それは多くは、コンサル会社に丸投げした結果なのです。人事制度それ自体はすばらしいのですが、運用ができないのです。自社に適合した自社だけの人事制度でなければ運用ができません。そのためには、社員にとって分かりやすく、簡単な人事制度でなければなりません。経営者でさえ理解できない人事制度では全く意味をなしません。やはり経営者である社長が人事制度作成に深く関わって、はじめて運用できる自社のものができるのです。

 実をいえば、会社が存続しているということは、人事制度は既に経営者の頭の中にあります。それが目に見える形なっていないため、社員は何をどのようにやれば賃金が上がるのか、昇進昇格ができるのか分からないだけなのです。

 1日も早く、経営者の頭の中にあるものを、目に見える形にしてヤル気のある社員を育てましょう。そこには、経営者が意識しているか否かにかかわらず、経営者の経営理念・経営方針が盛り込まれている筈なのです。

 

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